5.2インチ対決|ZenFone 3とZenFone 3 Maxの比較

ZenFone 3 ファミリーの5.2インチモデル2機種を比べてみた。

お手ごろな価格ながらバッテリー容量が大きく長時間駆動が魅力のZenFone 3 Max ZC520TLとベースモデルとなるZenFone 3 ZE520KLだ。

5.2インチ対決|ZenFone 3とZenFone 3 Maxの比較

価格

本日時点でZenFone 3(以降無印)が約40,000円、ZenFone 3 Max(以降Max)が約20,000円。無印が2倍高いということになる。

CPU

無印のオクタコアに対し、Maxhaクアッドコア。クロックスピードでいうと無印が2.0GHzなのに対し、Maxは1.3GHzとなっている。通常の動作では体感スピードはそこまで変わらないだろう。

グラフィック

無印がAdreno 506を搭載するのに対し、MaxはMali-T720 MP2。Maxはちょっとした動画を描写するのも辛そうだ。

RAM

メモリは無印が3GB、Maxが2GBだ。

ストレージ

無印が32GB、Maxが16GB。共にマイクロSDカードで拡張ができる。少し問題だと思うのがMaxは32GBまでのマイクロSDカードしか使えないことだ。

ディスプレイ

無印がフルHD(1,080×1,920)なのに対し、MaxはHD(720×1,280)となっている。高解像度の必要性によって評価が分かれるところだが、個人的にはHDでも問題がない。

カメラ

無印が1,600万画素、Maxは1,300万画素とどちらも十分な解像度。

レンズの絞りは無印がF2.0なのに対し、MaxはF2.2なのでわずかに無印のほうが明るく夜に強いと言える。

また無印は手ぶれ防止機能を搭載しているが、Maxにはそれがない。

以上のことから、カメラ関連では無印が断然良い。

バッテリー

無印の2,650mAhに対し、Maxは4,100mAh。これまでにレポートしている通り無印はバッテリー容量に不足を感じる。酷使しなくともぎりぎり一日持つ程度だからだ。

それに対しMaxは4,100mAhものバッテリー容量がある。圧倒的にMax有利と言える。

GPS

GPSは無印だけがロシア版GPSであるGlonassに対応。精度の高さでは無印が優位。

無線LAN

無印はa/b/g/n/acに対応、Maxはb/g/nのみ。

インターフェース

無印がUSB Type-C、MaxはマイクロUSB。

まとめ

普段使いする分にはMaxの基本性能は十分だ。価格が2倍違うことを考えるとなおさらMaxのお買い得感が光る。

Maxのネックは3D系のゲームをすると重く感じること。一方、無印のネックはその価格とバッテリー容量だろう。

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